弊社は建物の防水材と塗装材を扱う卸売業をしております。
前回に引き続き、想定する条件に沿って塗装材料の選定を行いたいと思います。
今回も、以下の同条件から選定をしてもらいました。
条件
・室内で使用する木製の棚
・現在未塗装(何も塗っていない)状態
・塗装の場所は自宅を想定
・完成した棚に何を入れるかはお任せ
・イメージ画像
上記の条件で、今回は弊社の社長に選定してもらいました。
社長は・・・
植物油でできた木材保護塗料を選定しました。
塗装後は室内でモバイル各種の保管・充電台として使う、という想定で、選定理由を解説します。
こだわりポイント
・木の保護をしつつ、部屋の雰囲気に合わせて、木の風合いを変えることができる
・木目を生かした塗装がしたい
・水気のものが染み込んでシミにならない、また汚れが付着しても拭き取れる
・塗料独特の化学品の匂いが残らないもの
木材保護塗料といっても、塗料の種類によって様々な原材料から作られています。今回は植物油からできた塗料を選定したため、塗装後、部屋の中で安心して使うことができ、子どもが触れても安心です。
自然派の塗料のため、シックハウス(揮発性の化学物質などから引き起こされる体調不良)にも比較的起こりにくく、身体に優しい塗料の一つです。
撥水性、耐候性、耐紫外線性のある木材保護塗料は、木の保護をしつつ、木の呼吸を妨げることがありません。
また、木に浸透させる塗料ですが、色をつけることができるため、部屋の雰囲気に合わせて風合いを変えることができます。
室内でも養生をして、棚以外の場所に塗料が付かないようにすれば匂いも気にせず出来るので安心です。
今回この企画をするにあたり、2人ともものすごく塗装前の条件にこだわっていました。企画が通らないかも、と思いましたが、今回快く引き受けてくださり、ありがとうございました。
塗装後の使い道、使う場面にそれぞれ適した塗料があり、何を大切にするかでその塗料を選定することが良く分かりました。
使用する塗料に迷われた際は、是非弊社にご相談ください。
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