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ウレタン圧送システムとは

 

ウレタン圧送システムとは、材料を地上から建物の屋上やバルコニーなど、塗布したい箇所に送り込み、塗布したい材料がホースの先から自動で出てくるシステムのことです。大規模な建物への塗布が必要な際は、圧送システムを使用した方が格段にその作業効率はアップします。

 工法自体は20年ほど前からありますが、活用できる現場が限られ、需要は多くなかったと聞いています。現在は働き方改革や、職人さん、技能工の不足から機械化を進める動きが活発になり、需要が高まってきています。

 マンションやビルの屋上やベランダでの工事は、夏は炎天下、冬は冷たい風が吹きつける過酷な環境です。防水工事に使用する材料は、石油缶の大きさで1缶20kgを超えるものもあり、これらを屋上まで運ぶことから始まります。特に屋上は日光や風を遮るものがなく、職人さんは毎日、過酷な環境の中作業されています。弊社は職人さんを少しでもサポートするための取り組みの一つとして、圧送システムのサービスを2012年より始めています。

 機械メーカーや材料メーカー、工具メーカーなど多くの会社様に協力いただき、機械と道具の試作を繰り返しており、実際に施工される職人さんの気持ちに立って改良を続けています。

 お客様の「助かった」という声や、快く協力してくださる会社様のおかげで、機械の改良や、オペレーションを行うことができています。圧送機については別の機会に詳しくブログで紹介できたらと思います。

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