弊社では初の試み、グリーンカーテンを設置しました。
グリーンカーテンとして植えたのは、ゴーヤと食用へちまです。ゴーヤもへちまも同じウリ科、ツル性の植物です。どちらも初心者に向いている植物で、葉が生い茂るのが特徴のため、グリーンカーテンに根強い人気があります。
弊社はゴーヤが好きな社員が多いため、ゴーヤの栽培はすぐに決まり、へちまはみそ炒めにすると美味しいという声を採用し、へちまの栽培も決まりました。
もし実が収穫できたら、調理して食べてみたいと思います。
ツル科の植物は特に手間がかからないイメージですが、立派なグリーンカーテンにするためには側枝の成長が欠かせません。摘心を行って主枝の成長を止め、側枝の成長を促しています。
プランターには、廃材にする予定だったパレットを使い、手作りしました。弊社で使用しているパレットは、一斗缶がちょうど20缶置けるサイズで、その総重量は400kg以上になることもあります。そのため木でできているパレットはとても固く、交代しながらパーツを切り出し、組み立てを行いました。

弊社は社内、社外の環境改善のため、様々な案を提案し合っています。今期はその案を実行することを、特に目標として掲げています。そのうちの一つが今回のグリーンカーテンだったのですが、実行すると、理想と現実のギャップを感じることもあり、特にパレット作りは運動不足の社員からすると、想像を超えた重労働でした。それでも出来上がった手作りのプランターは、協力し合ってできたもので、一人ひとりに愛着も湧いています。また、製作の過程で社員の特技が判明したりと、いつもとは違った切り口でコミュニケーションを深めることもできました。
ゴーヤ、へちまの栽培はほぼ初めてですが、時には調べたり、知人からアドバイスを頂いたりしながら、すくすくと成長してくれることを祈っています。
