
環境対策と社会貢献活動の一環として、建設業者様より不要となった塗料を買い取り、会員顧客様へ「寄付つき商品」として販売。その売り上げ全額を赤い羽根共同募金に寄付する「サステナブル『GENBA』プロジェクト」を下記のとおり企画しました。
株式会社東海商販と社会福祉法人愛知県共同募金会は、2021年9月15日に「赤い羽根共同募金「寄付つき商品」への参加に関する覚書」を締結しました。
サステナブル『GENBA』プロジェクト
東海商販が、顧客とのパートナーシップによる廃棄物削減及び建築資材の有効活用を通じた現場支援と地域貢献を行うプロジェクト。
建設現場で使用した塗料が余ると廃棄せねばらない現状があります。
そこで東海商販では顧客から「使わなくなった」、「置き場所がない」などの理由により不要とされた未開封の塗料や防水材を買い取った上で、寄付つき商品として1缶500円で会員企業に販売。有効に活用するためのプラットホームを構築。
売り上げの全額を共同募金に寄付し、環境対策と赤い羽根共同募金を通じた社会貢献を行います。

赤い羽根共同募金とは
共同募金は、戦後間もない頃(昭和22年)、戦災孤児を預かる民間福祉施設などの資金不足を補うためにスタートした民間の募金活動を法制度化(社会福祉法)したもので、現在では、社会福祉を目的とする事業活動を幅広く支援することを通じて地域福祉の推進を図る募金活動として位置づけられています。
共同募金の使いみち
愛知県内で集められた寄付金は、愛知県内の社会福祉の充実に活用されます。従来からの社会福祉施設の整備、団体が行う福祉活動への支援に加え、特に、昨年からのコロナ禍において、つながることが難しい中にあっても、つながることをあきらめず、孤立、孤独の問題に対して取り組む活動や、様々なかたちで顕在化していく地域課題に対して取り組む活動にも支援します。
【例】
・障害者を移送するための福祉車両や作業するための機器の購入
・児童養護施設等の子ども達の就職や進学の支援
・DV被害者を支える活動
・ひとり暮らしのお年寄りへの給食サービスの提供
・高齢者に対する特殊詐欺防止のための活動
・コロナ禍における地域で孤立するおそれのある子どもやその家族への食事の提供、相談、居場所づくり など
大規模災害時に、「災害ボランティアセンター」の設置や運営などのボランティア活動を支援するため「災害等準備金」を積み立てています。大規模災害時には、都道府県域を超えて支援します。
(参考)
| 区分 | 全国 | 内、愛知県拠出分 |
| 令和2年7月豪雨災害 | 7,049万円 | 520万円 |
| 令和元年度台風19号による災害 | 2億5,000万円 | 1,820万円 |
| 平成30年7月豪雨災害 | 3億 90 万円 | 2,080万円 |