2022年12月に認定をいただいた、SBT達成への取り組みとして、弊社は電力の削減に着手しています。弊社の電力への取り組みについて、現時点での具体的な取り組みを2点、お伝えいたします。
取り組み①ーV2Hの導入
V2Hとは、「車(Vehicle)から家(Home)へ」という意味を持つ、Vehicle to Homeの略で、車のバッテリーに搭載されている電池に蓄えられている電力を流用し、建物へ使用することができるシステムの総称を指します。

このシステムを利用し、車で発電したエネルギーも無駄なく、有効に使用しています。
システム導入の大きなメリットは、停電時にバックアップ用電源として機能することです。
ガソリンが満タンであれば、弊社事務所は約1週間電気を使用できます。災害時、日頃お世話になっている地域の皆様への電力供給も可能になり、大きな安心に繋がりました。また、自治体の補助もあり、比較的安価で導入することができました。
取り組み②ー自社で発電した太陽光エネルギーの活用
先日ブログでお伝えをしました、川辺町の研究施設内には、太陽光パネルを設置しております。日中の川辺町内弊社事務所、空調に使用する電気や電気自動車の充電にも、太陽光で発電したエネルギーを使用しています。
川辺の研究施設の詳細は下の画像より別の記事にてご確認ください!

この他に1つ、新たな取り組みのための申請を出しておりますが、現在順番待ちになっております。こちらについては、導入できてから改めてご報告いたします。
42%削減という目標は決して易しい目標ではありません。使用しているエネルギーの無駄をなくし、自社内でもエネルギーを生成して使用していく。今一度、自社内のエネルギー使用の仕方について見つめ直し、目標達成のため行動し続けていきたいと思います。